2014年06月30日

反射はMF(橋)が、活躍。


夜、おそくに 藁(わら)じい じゃ。


ついに、今日で6月も終わりじゃ。

一年も半分が終わってしまったな。


早いもんじゃ。



今日も頑張っていこう。



今日は、 『反射』について話をしよう。


反射とは、 『刺激で起こる不随意の筋収縮のこと』じゃ。

反射は、いくつかの反射の要素があり、『反射弓』というものを形成している。

スライド1.JPG


そして、反射には、このような、いろいろな分類がある。

スライド3.JPG

反射.jpg


詳しくは、学校で習ってほっしい。

ここでは、コマッターの人たちに、とりあえず国家試験を解答できる 最低限の知識 を教えよう。


まず、反射について、どんな感じで国家試験に、出題されているか見てみるとする。


問77 反射と求心性神社との組合せで誤っているのはどれか。(第42回)
1.下顎反射       顔面神経
2.上腕二頭筋反射    筋皮神経
3.上腕三頭筋反射    橈骨神経
4.膝蓋健反射      大腿神経
5.下腿三頭筋反射    脛骨神経   


問78 反射中枢の部位で誤っている組合せはどれか。(第37回)
1.角膜反射     橋
2.眼輪筋反射    小脳
3.腹壁反射     胸髄
4.膝蓋腱反射    腰髄
5.足底反射     仙髄    


問79 深部腱反射と反射中枢とのk見合わせで正しいのはどれか。(第44回)
1. C3,4    下顎反射 
2. C5,6    上腕三頭筋反射
3. C6-T1    回内筋反射
4. L1,2    膝蓋腱反射
5. L5-S2   アキレス腱反射  


問80 反射と反射中枢との組み合わせで正しいのはどれか。(第45回)
1.下顎反射      C1―3
2.上腕二頭筋反射   C3,4
3.上腕三頭筋反射   C6-8
4.膝蓋腱反射 T12,L1
5.アキレス腱反射 L3,4




見てもらってわかるとおり、覚えるべきことは。


反射の名前と、その反射中枢、そして、それに関連する神経


これをセットで覚えなければならないのじゃ。


結構大変じゃな。


でも、覚えるべきものは限られているので、記載する。

腱反射はこれ。

スライド1.JPG



表在反射は、これだけじゃ。

スライド2.JPG


だけっと言っても、結構あるじゃないか!!!!!

たしかに。



でも、ポイントを知ると覚えやうすいので聞いてほしい。


反射中枢が、脳幹にあるものと脊髄にあるものに分けて、まず 脳幹にあるもの を覚えよう。


覚えるべきものは、3つ。


・下顎反射   橋(三叉神経核)     三叉神経

・眼輪筋反射  橋(顔面神経核)    (求)三叉神経  (遠)顔面神経

・角膜反射   橋(三叉神経核)    (求)三叉神経  (遠)顔面神経




運動量豊富なMFである 三叉神経核 が結構関連しているのがわかってもらえるか。

12334.jpg


その三叉神経核が、シュートを打つ。

スライド5.JPG



打ったシュートが、ゴール!!!!!!!

顎にあたる。

これが下顎反射

スライド8.JPG



また、三叉神経核が、シュートを打つ。

打ったシュートが、ゴール!!!!

角膜にあたる。

これが角膜反射

スライド6.JPG




また、違うMFである顔面神経核がシュートを打つ

スライド9.JPG


打ったシュートが、目の周りに!!

スライド10.JPG


これが、眼輪筋反射



覚えるべき3つの反射の中枢は、ずべて、脳幹の橋であることがポイントじゃ。




次に覚えるべきは、脊髄に反射中枢がある脊髄反射


これは………











この講義が、多くの人に伝わりますように........


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posted by わらじい at 23:49| Comment(0) | 総論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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